花はいいですね。
お店もこれから、どんどん、進化していくと感じています。
あまり、よいニュースがないときは、テレビを見ないという方法もあります。
というか、事実のみを羅列されると、どよーんとなるからです。
こういう考え方もあるよ、というちょっとしたアイデア、コメントが添えられると、人は安心するものなのです。
NHKのニュースの欠点はそこだと思います。
こんな事実があった、次は、こんなことが。ありましたと。
そこにひとこと。添えれないのでしょうね。
事実というものは、時として、悲惨なこともあります。
が、希望のない世界を人は生きていくことができるでしょうか。
一つの事実をどう捉えるか。
そこに、その人の人間性があると感じています。
負けが混んだ時。
ここからだと考えるか、もうだめだと考えるか。
人類は、過去、悲惨な歴史の中を生き抜いてきました。
近くでは、ドイツのアウシュビッツ、広島・長崎の原爆。
そして、今も災害、コロナ禍の渦中にあっても、なかなか、人類は協力し合えない。
そして、人類は、ここからが勝負です。
じっとこらえて、今に見ろと。
若い力、そして、若い心におおいに期待しています。
そして、私も心は若いと思っています。
挑戦の春を目指します。
