混戦模様だった箱根駅伝。

今朝の聖教新聞で詳細がわかりました。

 

非常なハイペースの試合展開で、去年、二位になったときより、タイムはよかったのですが。それほど、ハイペースだったのです。

 

そこを凌いで、7位。

 

聖教新聞より。

 

「ストライプインパクト」のスローガンを掲げ、

5度目の箱根路に挑んだ創大駅伝部。

榎木和貴監督はチームの健闘をたたえつつ、次のように語った。

「選手たちは最後まで諦めず走り切り、7位という誇れる結果を残すことができました。これも日頃から陰に陽に応援してくださる方々のおかげです。

誠にありがとうございました。

今後、さらに成長した姿を見せられるよう努力していきます」

 

聖教新聞2022.1.4.より抜粋しました

 

選手一人ひとりの声を読むと、涙が出てしまいました。

誇れる創大駅伝部です。