実は、自分の書く文が好きだ。
一年前に書いた文をときどき、Amebaが出してくれる。
2020.12.31の文は、
一本の道を歩く美しさ。
だった。
今年もときどき、よろけながらも、一本の道を歩いてこれたことに感謝している。
よろけたときに助けてくれたのは、一人の友人だったり。
一人のことばだったりした。
創価の道を歩き続ける。
花はどこで咲こうとも、誰が見ていなくても、花だ。
彼女たちは、自分が花であることを忘れない。
誇りであるのかもしれない。
時として、踏みにじられることがあっても。
胸を張る。
はちきれんばかりの春が待っている。