毎日新聞で、大阪のクリニックの放火事件の犯人の事件に至る経緯を知り、

反吐が出そうになりました。

仲睦まじい夫婦だったそうですが、離婚を機に犯人は転落。

復縁を迫るも断られ、元妻と子供を道連れに無理心中を計る。

そして、絶頂期で建てた住宅を拠点に事件を計画する。

誰かを殺せば死ねると。

自分が不幸なのは、回りのせい。

この甘えた考えが彼を不幸にしたのだ。

静かに自殺して欲しかった。

あなたを不幸にしたのは、あなた自身だ。

死ぬときは、ひとりで。