庭に馬の「さぶろう」が来たので、庭に出るのが楽しい。

さぶろうにウェルカム・フラワーを植えてやろうと、

ビオラを「シェリ」さんに届けてもらった。

ビオラは、冬、この信州でも大丈夫です。

 

「さぶろう」は、生きていないけれど、大切にするとわかるんじゃないかなと

思っています。

 

昨日は、寝不足もあって、体調が悪く、町に出かけても、腹の中では、「馬鹿野郎」とつぶやくことが多かった。

最近は、郵便局は、大丈夫なんかと思うこと、たびたび。

手数料とか、個人証明がいるケースかどうか、いちいち、書類を出して、調べていて、それでも、間違っている。

違いますよと指摘する。

あんなんで、大丈夫なんだろうか?

 

帰りの乗ったタクシーは、最悪。

慣れてないのか、道は間違うし、ガッコンガッコンとした運転で、「この運転で、大丈夫ですか!?」と叫んでしまった。

道を間違ったので、料金は自分が持ちますと言っていたが、1000円を出すと、ちゃっかり、受け取って、おつり。

降りたあと、見ていたら、道で急ブレーキをかけたりして。

かけるとこじゃないのに。

 

みんな、ちょっと、クレージーになっている年末でした。