そんなこんなで悲喜こもごもの熊谷行きだった。
今日は、美味いものを食べて、自分のご機嫌取りに「リビルディング」に。
そして、ゴージャスなクリスマスプレゼント。
われながら、ゴージャスなことを思いつくものだと思った。
前から気になっていた馬の遊具。
売れたと思ったら、キチンとまだ、置かれていた。
これを庭に置く!!
スタッフに「どう、思う?」と聞くと、全員(ふたり)賛成だ。
ここ、「リビルディング」の代表の東野さんのご子息の弥太郎氏が先日、乗っていらっしゃったということだ。
で、馬の名前は、弥太郎にすると、問題があるので、犬の太郎もいることだし、さぶろうにすることにした。
ジロウという名前の犬が近所にいるので、さぶろうだ。
22000円。
高額のプレゼントだと思う方もいらっしゃると思うが。
今年は、自分としては、画期的な一年であったので、よしとする。
このよしとするというのがいいと思う。
おんなは、我慢しなくていいのだ。
自分を激賞、そして、自分にプレゼント。
それは、なぜか?
誰も私を激賞することはないからだ。
自分がしなくて、誰がする?
その考えで、これまで、暮らしてきたし、これからもそうだ。
人がしないことを自分がする。
この信念で、歩いてきた。
なんか、勘違いしている気もするが。
よしとしよう。
