創価学会は各国で、植林や、清掃をやっている。

COP26でも、意見表明をし、翌日ニハ、グラスゴー市内でSGI(創価学会インターナショナル)と地球憲章インタナショナルが共同制作した「希望と行動の種子」展を開幕し、反響を呼んでいる。

 

私は、自分の家の庭、回りの公園などを清掃して、きれいに保つようにしている。

公園には、マリーゴールドの花を植えている。

毎朝、枯れ草を取って、木の枝を鋏で剪定している。

 

それは、私が美しい庭が好きだからだ。

 

子どもたちに美しい地球で暮らしてもらいたいと願っている。