誰かと共にある。

それが、SDGSの実態かもしれない。

自分のできることが、笑顔ひとつだけであったとしても。

 

まずは、ありのままを認める自分でいたい。

できないときは、いいよ、と言ってあげれる自分でありたい。

 

しょうもないことで笑い会える人が増えれば、世界が変わるだろう。

 

建前を捨てて。

 

苦しいときは、苦しいと。

楽しいときは、楽しいと。

 

誰でもが生きている。

そんなふうにして、生きている。