昨日は、自転車で市内を走り回ってきたので、疲れが出てしまい。

夜は、歌番組を楽しみにしていたのに、菅首相のトンチンカンな談話を聞いて。

ぐったり。

 

コロナは、これで収まったわけではあるまい。

最も、慰労されなくてはならないのは、医療関係者と家族の方々であろう。

これからも、緊張を要する時が流れると想像する。

 

ほんとうにありがとうございます。

コロナの医療従事者ということで、いわれのない差別を受けたにもかかわらず、

患者の回復に勤めていただいて、ありがとうございます。

 

忙しい方は、季節の移り変わりが感じることができないと言う。

今が春なのか、夏なのか、秋なのか。

緊張の日々が一年半以上、続いた。

少し、休んでくださいと言いたいのは、私だけではないと思う。