栗原はるみさんの本が100号。この本が最後になったそうです。

若いころは、友人に連れられて、原宿のお店に行ったりしていましたが、いつの間にか、離れてしまいました。

そして、懐かしくて、買ったこの本で。

また、これから、楽しんでいこうと思いました。

栗原はるみさんもとても、忙しかったと。

ご主人を亡くされて。

「徹子の部屋」で、寂しいと涙を流されていました。

 

が、彼女は、また、生き生きと暮らそうと努力なさっています。

私も勇気付けられました。