公明党、全国に市会、県会、国会議員と3000名以上いるので、連携を取りながら、コロナワクチン接種、災害のときに活躍しています。

国政をリードしていると言っても過言ではないと思っています。

 

一方、野党。

民主党政権時代は、蓮舫女史が先頭に立って、事業仕分けというのを掛け声も勇ましく、やっていたのですが、事業仕分けをしたのは、医療機関の人員も。

今、医療崩壊が叫ばれている一因は、この時代の負の遺産と言えましょう。

また、長野でも河川の崩壊があり、甚大な被害を及ぼしましたが。

これも、民主党時代の「ハードからソフトに」という施策で、川の堤防を作る政策を中止させたことから来るそうです。

 

今の災禍は、かの民主党時代の政治禍と言ったら、言い過ぎでしょうか。

 

政治のチョイスというのは、難しい。

が、日本の今後を考えて、どっちでもいい、と言ってはいられません。

 

私たちのいい時代を創ってみせるという決意の表明でありたいものです。

明日の政治は、私たちの顔でもあるのです。