朝ごはんのあとに、和菓子とマスカット。
10月の衆議院選挙では。
宗教人の選挙活動を禁止することを公約にした共産党が入っている野党連合に負けるわけにいかない。
宗教弾圧は、人権侵害に繋がる。
彼らは、今はニコニコ作戦というのを取り、表面はにこやかだが、武力革命を目指している政治団体だ。
過去にはリンチ殺人事件も起こしている。
非常に危険な団体だ。
一方、創価学会は、池田大作が公明党を創った。
それは、創価学会を国教にするためでも、政治を支配するためでもない。
貧乏人と病人と揶揄された時代。
だが、彼らを救ってきたのは、誰だろうか。
当時の政治家だろうか。国民だろうか。
彼らを救ってきたのは、創価学会だと胸を張りたい。
宗教とは、本来、そういうものだ。
私どもは、自分たちのために公明党を応援しているわけではない。
貧乏人と病人を見捨てない社会を創るためだ。
数々の施策は、そのことを物語っている。
古くは、教科書の無料配布。
最近では、東京の私立の高校の授業料の無料化を実現した。
東京ができれば、それは、全国に広がっていく。
教育が無料化になれば、どんな世帯でも、教育を受けることができる。
それは、貧乏にならないということだ。
私たちは、自分たちのために公明党を応援しているわけではない。
気の強い私は言い切る。
絶対、共産党には、政権を獲らせない。
彼らは、国民の幸福など、考えてはいない。
共産思想は、失敗している。
ソ連、中国、北朝鮮、日本。
心まで、政治は支配できないのだ。
