他の人のブログを見ていたら。

お隣のおじいさんがその方の庭の枝を払ってくれるというので、OKしたところ、根元から切ってしまったという。

自分のぶどう畑の日当たりのためらしい。

お詫びなのか、野菜を持ってきたが、受け取れなかったという。

そして、その人は、人をどうやって、見分けたら、いいのか、わからないとつぶやいていた。

 

私の結論は。

人を見わけれない。ので、アクシデントが起こったときに対処すればいいと思う。

 

近所には、挨拶を欠かさなかったが、その挨拶から、おじさん、おじいさんにつきまとわれるようになったので、そんなことは思いもしなかったが。

それからは、挨拶もしないし、その家の前はできるだけ、通らない。

野菜を持ってきても、「けっこうです、すみません」と断る。

 

人は、人がわからない。

だからといって、誰でもを疑って、殻に閉じこもることは、

自分にとって、不利益だ。

 

こりゃあだめだと気が付いたら、そのとき、撤退すればいいのだ。

断固として。

 

人を見たら泥棒と思えも渡る世間に鬼はなし。

どちらも真理だ。