もうひとつ、知ったことは。

ワクチンがそろそろ、打った方もそこここで聞かれるようになりました。

ワクチンが現在、国民分を確保できたのは、公明党がリードしてきました。

昨年の夏前には、海外ワクチンの確保について政府は意思決定を

していませんでした。

その7月、国会の答弁で、国外からのワクチンを輸入するよう、強く、必要な財源の確保の質問をしたのが公明党です。

その折り、ブレーキをかける質問を連発したのが日本共産党と立憲民主党。

予算に反対したのは、共産党です。

そして、今、ワクチンが接種が始まったところ、日本は遅いと非難している。

なんという無責任なことだろうか。

 

これからの二三年は、日本にとっても、世界にとっても、私にとっても、重要な判断をする時期に当たっています。

 

私は、判断を誤らないよう、いろんなことを学んでいきたいと思います。

若い人からも、同世代、そして、先輩からも。

WELCOMEの気持ちで学んでいきます。