自分はなにものでもないという。そんな空虚感に包まれていたが。

それがどうしたと思った。

そして、なにものでもないという自由を楽しんでやろうと思った。

なんでもできるしね。

朝ごはんのあとの珈琲タイム。

 

最近、買った絵本。

やなせ・たかしさんの「チリンのすず」。

可愛らしい表紙に関わらず、衝撃的な結末。

信じるということを考えさせる絵本です。