ここんとこは、鬱陶しい日々が続いた。

こちらに引っ越してきた12年前、真夜中、

明け方のワン切りの電話に悩まされていた。

それがなくなって、久しかったのだが、3日ほど前に明け方3時20分頃、ワン切りの電話があった。

またかと思い、これは、警察に相談しなくてはと駅前の交番に行った。

最初出てきた人に話すと、「警察官を呼びます」と奥に行った。

その人も警察官の格好していたのだが。

すると、奥から、3人もの警察官がぞろぞろと。

つきまといとか、ワン切りの電話とか、話す。

な、な、なんと。

その話を聞いていた中心的な警察官が私の隣で、本部に「辻褄が合わない話をしてます」と連絡しているではないか。

それには、びっくり。

オカシイおばさんが相談に来たとでも思ったのだろうか。

主人の職業などを聞かれた。

 

警察官も、けっこう、ゴロなのだと知った。

で、対策でわかったことは、電話線を切っておくこと。

これは、寝る前にできるので、その日からやりました。

朝起きたら、ONに。

 

そして、こちら側の要望として、月一回でいいので、付近をパトカーで巡回していただきたいと。提案した。

時間も私の散歩に合わせて、8時半ころ。

その散歩コースは、自動車に乗った男性が、歩いている女性に声を掛けたりしているので、抑止力にはなると思ったので。

 

こういう警察官では、相談できないなと感じ、実に不愉快でした。

すべての警察官がそうではないと知っていますが。

真面目な警察官が可哀想。