お昼ごはん。

一番、右の四角い皿に入っているのは、刺し身の切り落としを醤油で煮たもの。

薄味にしました。

 

久しぶりに九州の友達と電話。

目や足腰が衰えてことを嘆き合って、楽しんだ。

 

苦楽というのは、裏表のような気がする。

若いころは、自分の容姿とか、性格などで悩んだりするが。

容姿は気にならないし、性格は、どうしようもないと開き直っている。

性格は、治らない。

自分を見ていても、そうだし、人も治った人を見かけることはない。

 

自分の性格とは、一生のお付き合いということになる。

どんなにヘンでも。