主人の主な主張は、日本は税金を取るなというもの。

税金を多額にとって、あの政治をやられてはかなわない。

ボランティアでやるのなら、いいだろうと。

ごもっとも。

無報酬で、ボランティアで、あの政治をやりたい人はやってもらいたい。

私共の血税を遣っての、あの愚策は、耐え難い。

国会で、寝るのも、本を読むのも自由だ。

自分の働きで、報酬は得てもらいたい。

農業をやるのもいいだろう。漁業もいい。

そして、無報酬で、議員をやるのだ。

兼業ということになるだろう。

疲れているから、国会で寝ててもいいよ。