覚書2021.4.20.

コロナ禍であろうと、悩みは襲う。

別の病になることもある。

コロナと言っても、究極は人間関係なのだろうと思う。

人のことを自分のこととして、捉えられるか。

自分ファーストであるか、否か。

そんなことを試される何年間になりそうだ。

人の愚かさと、素晴らしさを。

同時に見るのが災害だ。

花は、どこで咲いていても、花なのだ。