人はどこまで、自由に生きられるか。

人に合わせて、気をつかって生きても、一生。

そんな風にしても、たいして、いいことはない。

 

NOと言ってみようかな、と思っているし、そうしている。

そして、できる範囲では、人のために時間をつかっている。

それは、いやいやではなく、そうしたいから。

 

自分も喜びたいし、人も喜ばせたい。

私が笑えば、あなたも笑う。