覚書2021.4.5.人は、どんなに言葉で飾ったとしても、自分という枠からは外れることはないのだ。 自分という枠をどれだけ、広げることができるか。 それが、人の一生だ。 それは、誰のせいでもない。 すべて、自分が決めることだ。 人生は、自分。