以前のブログが出てきて、読むと天敵のことを書いています。

いつか、目の前から、いなくなるだろうと。

ところがどっこい、ここに来て、意外な展開を見せている。

天敵と仲よくなってきているのだ。

意外だなあ。

そして、これまで、一番親しかった人と、まったく、顔を合わさなくなった。

不思議。

 

自分の強固な意志が方向を変えようとしている。

より良く行きたいと思っている。

 

人の理解は求めないようにしている。

 

誰も自分のことなど、わからないから。

そんなことに失望することはない。

誰もが、人のことなど、わかってはいない。

 

ただ、そばに立てるときは、立とうと思っている。

ただ、立つだけ。

そっと、立つことほど、むずかしいことはない。

人って、何か、言いたくなるから。

黙って。居る。

 

自分の道を見つける。

人がなんと思おうと、自分の道を歩く。

転んだら、立ち上がる。