好きな人と会う。会いたいときだけ。

なんて、贅沢な時間なのだろう。

自分の周りには、会いたい人だけだ。

綺羅星のような人だけだ。

そんな贅沢も許されるだろう。

お義理も一切ない。

断れないことはない。

海を泳ぐように、空を飛ぶように暮らす。

そんな日々を自分に与えたい。

一度しかない人生だから。

 

「fumi」さんで、その日は、ミモザの日で、いろんな花束が用意されていました。