誰もが、自分の信じる道を歩いている。

私は、選挙民に遠山氏の不祥事を謝るつもりはない。

私が悪いことをしたわけではないし、私は、たとえ、

立候補しても、応援しないからだ。

投票日のその日まで、辞職を訴え続ける。

そして、胸を張って、今まで通り、近所の掃除をする。

それが私の信じる道だ。