青天の霹靂。

公明党神奈川6区から立候補予定の公明党の遠山きよひこが自民党の議員と銀座で会食していたという文春砲が流れた。

以前、住んでいたので、地元の創価学会の友人に電話をすると、本人は電話中。

出たご主人が「やってられねー」と。

学会員は、手弁当で応援しているので、憤慨だ。

公明党の党本部に電話すると午前中から、電話中。

各地から、苦情の電話が殺到しているものと。

 

私は、苦手なタイプの議員だったので、「調子こいたな」と思ったが。

 

立候補、取り消せ、と心で、つぶやきながら、仕事をせっせと片付けた。

必ず、党本部に電話、つなげると決意して。