「もう一花咲か創価」。

これが、今大会への創価大学駅伝部のスローガンだ。

惜しくも二位に終わったが。

最高だった。

10区の小野寺勇樹選手は、緊張のあまり、8キロ以降は、記憶がなかったそうだ。

十分な汗も出ず。全身に力が入らずの状態だったと。

「ゴール後、鈴木主将が抱きかかえて、励ましてくれました。その時の言葉は絶対に忘れません。実力と自信をつけて、来年必ずリベンジしたいと思います」と

語っている。

 

「もう一花咲か創価」。私も。