来年への助走が始まっている。

来年は、目が覚めるような年になることだろう。

そんな予感。

新しいなにかが始まっている。

 

毎日をあるき続けた結果。

 

風景は俄然、変わろうとしている。

 

古くからの友人を大切に。

そして、まだ、見たことがない人との出会いへの助走が始まった。

 

竿の先に、手応え。

大物。かかる。