ラジオ川柳に投句しているのだが、最近は、○●○●という感じで、

よくボツになる。

慣れましたよ、と明るく振る舞ってみたものの、強烈なダメージを受けていた。

自分の全人格を否定されたような。ふっ。

選者は、どんな駄句であっても、入れるという懐の深さがあって欲しいものだ。

ああ、自分の打たれ弱さが身に詰まされる水曜日だ。

私は何か、悪いことをしたのだろうか?

選者に来週は入れてくれと頼んでみたが、ダメだろう。

忖度がまったく、効かない川柳。

政治の世界が羨ましい夜である。

 

桜の会は、今後、どのような展開になるのだろう。

司法は、安倍元総理を追い込むことができるのだろうか。

 

いやいや、そんなことより、自分の川柳観を変えることが先決だし、

幸福にもつながっている。

 

さあ、日本の将来を憂うより、自分の今後を考えるのが先だ。

こんなに川柳に振り回されていて、どうする?

しっかりしろ、妙子よ。

 

過去にもっと、打たれたことがあるだろう。

たいしたことはない。

命を盗られるわけではない。

 

落ち着こう。

って、最悪。