朦朧としている安倍首相。
そんなに忙しいのだろうか。
147日、休みなしと麻生さんは弁護するが。
普通、そうでしょ?
私は創価学会員なので、若いころ、小さな50人ほどの組織の責任者だったときは、10時前に家に帰ったことはなかったし、日曜日もなかった。
147日ではなく、何年もそうだった。
責任て、そういうもんではないでしょうか?
人の命を預かっているのだから。
毎日新聞の「首相日々」で自邸に7時過ぎに帰ったと書いてあるのには、いつも、びっくりしていた。
ただの考え方の違いなら、いいのだが。
明日も晴れるようだ。
さあ、何をしようかな。
人に会うのが仕事だ。
やることはたくさん、ある。
手紙を書くこともできるし、電話もできる。
思うこともできる。
どうしているのかなと想像する。
明日も晴れ。
そんな日々を送りたい。
暑すぎるのは、まいるが。
おやすみなさい。