齢を重ねてきたら、スープの冷めない距離で暮らすのがベストだと思います。
よくできた主人なのだが、始終、いるのは、ストレスがかかる。
彼もそのようで。
朝ごはんと散歩くらいを一緒で、あとは別々。
お風呂は、本宅に朝、入る。
小さな家の方は、風呂場が汚く、窓もない。
階下にあるが、降りる階段を塞ぐ予定です。
濡れ落ち葉になることもなく、お互いにそれぞれの生活をする。
助けられることは助け合う。
相談することは、相談する。
だいたい、考えていることは同じなので、話が早い。
クールなベストカップルと言えるかもしれない。
