なんだってんだ!?というほど、打ち続く災禍。

九州の災害など、なにか、悪いこと、しましたか?という酷な状況です。

電話や、メールでも、追い詰められた状況の相談が続いています。

困ったなと思いながらも。

もう一歩だよ、とか、きょう一日、がんばろうとか、言っている。

 

状況は必ず、開けるはず。

悪いまま、終わることは考えられない。

何も意味がない出来事など、起こらない。

その確信だけで、きょうも一日を過ごしている。