ということで。

人を理解することの大切さを知りました。

それにしても、素晴らしい才能。

このままがいいと思ったのですが、汚れがつくということで月曜日にオイルを塗るそうです。どうなるのでしょう。

 

家というのは、一部が美しくなると、全体の美しさが上がってくるようです。

掃き溜めの鶴ということわざがあります。

川柳では、どうして、そんなところに鶴がいたんだという句を以前、読み、ヘラヘラしてしまいましたが。

鶴というのは、美の象徴なんですね。美の基準とも言っていいでしょう。

一箇所が美しいことによって、そこが基準となり、全体の水準が上がります。

 

日本の政界があれだけ、汚れるのは、基準がないということでしょう。

底なしです。