何冊も持ってきてくれた中で。
順々に見ていたのですが、この号は、いい!
表紙は素っ気ないのですが、中身がいいです。
お勧めします。
きょうは、ゆるゆると過ごしました。
雨のせいもあったのですが、止んだとき、草取りをしたり。
旧い友人や、若い人に短い電話をかけて。
懐かしく、嬉しい時間を過ごしました。
これからのことも考えました。
花森安治さんの本。のお店の「グリーンショップ」のカタログが届いたのですが、若い頃を知っているモデルさんが出ていました。
齢を重ねているのは、誰でもですが、「あ、攻めていないな」と感じたのです。
チャレンジャーではないと。
私たちは、いくつになっても、前へ前へと、
自分を変えていかないと古びてしまいます。
きょうの自分より、明日の自分が輝いているように。
歩みを止めれば、人は後退していきます。
チャレンジを続けること。
自分を見つめること。
時として、辛辣な意見を言ってくれる人がそばにいると最高でしょう。
