不自由な中の自由。 不自由ではあるが。 心は自由だ。 夕飯に、冷蔵庫にあるものを焼いて、食べる。 「ほぼ日」の本が届いたので、読みながら。面白い。 ラジオからは、アンドレア・ボチェッリの「愛の為に」が流れる。 どちらも、今までの生活にはなかったもの。 不自由な中の自由。 心を縛ることは、誰にもできない。 空を飛ぶ鳥のように。