私はこんな記事が好きです。
4月25日の聖教新聞に。
ブラジルの創価学会の青年たちの「ブラジルイケダヒューマニズム交響楽団」を指導してきた世界的音楽家のアマラウ・ビエイラ氏と交響楽団、そして、ビエイラ氏と池田先生との出会いが綴られています。
奏者のほとんどが最初はシロウトの小・中学生、高校生。
が、彼らは、池田先生の「世界第一を目指そう!世界各国で演奏して、いつの日か、日本へ凱旋の公演を!」と言われ、厳しくも温かく「口で約束することは簡単だけれど、実行できる人は手を上げて!」と。
池田先生から、この楽団の名前と指導を託されたビエイラ氏は、自身の誉れのライフワークですと言い切る。
今や、「天皇陛下誕生日祝賀会」で、招待演奏をするまでに成長したブラジルイケダヒューマニズム交響楽団。
ビエイラ氏が楽団に寄せたメッセージが「芸術や人生に終着点はない。永遠にイノベーション(革新)を!」。
記事をまとめました。
きょうから明日へ。
毎日、毎日、生まれ変わる勢いで。
進めたらと思っています。
まとめは、2030.4.25聖教新聞より
