きのうの晩御飯。初めて作ったカルパッチョと芋ピザ。
オンライン会議からの要点。
西方男子部長 東京大学の武藤香り教授が、政府の専門家会議の会見(1日)の中で語った言葉が印象に残っています。
「まだ自分が患者になることについて人ごとに思っている人が多いのでっはないかと思います」「外出ができない期間に、親しい人や家族の間で、万が一、重症化シてしまった時に受けたい医療は何なのか、あるいは受けられないかもしれない医療とは何なのか、タブーなく話し合いをしていただきたい」
自分や家族、親しい人が感染したらどうするか。
「正しい情報」をもとに、どんな状況になっても動じない「心の備え」をすることが、完成抑止への意識を高める方策であると思います。
2020.4.5聖教新聞より抜粋しました
