光の方に。明るい方に。 コロナ禍で揺れる世界。 それは、その人の生き方、考え方も炙り出すようだ。 人は誠実に生きられるだろうか。 人類は生き延びることができるだろうか。 私たちは、明るい方へと進んでいかなくてはいけない。 自分だけがいいという道は、歩いてはいけない。