店主が頂いた花をドライにして。

美しく、できていました。

 

さて、美しさ。

それは、どんなとき、宿るものなのでしょう。

 

美しくしたい。

美しく、ありたい。

そんな小さな積み重ねのような気がします。

 

私は、ハッとする美しさが好きです。

思わず、振り返ってしまうような。