私たちのできることは限られていて、人の話を聞くことと、やさしい言葉をかけることだけでしょう。

欠点を指摘して、ありがとうと喜ぶ人はいないのです。

 

アベさんに。

間違っていますよ、と耳元で、ささやいたなら、ヤジを連呼するでしょう。

彼は、ロバの耳。