主人は、別の部屋で眠り。

私は、いつもの部屋ではなく、別の部屋で寝てますと。

夜中にトイレに起きて、戻ると、足元に黒い塊が。

自分のベッドルームから、ちょっとの間に、私の布団の足元に。

太郎は、一緒に寝たいようだ。

だが、足の上に乗るので、寝られない。

で、出てもらうことになる。

 

彼は、私が好きなのだろうか。