主人が二泊ほどで帰って来る日。

町内の年一回の総会に公民館に向かいました。

13:30から15:00の予定が紛糾して、15:30に。

男性陣が自分の主張を述べて、人の話をよく聞かないので、やれやれという気分で家に帰って来ました。

議長、書紀も今回は、前区長の要望で、女性にしたので、混乱が輪をかけて。

議長が自分の意見を言ったり、するので。審議が進まなかったり。

国会を見るようでした。

 

私は、終始、笑顔で頷いて。

拍手をしたり、ごくろうさまと言ったり。

雰囲気をなんとか、よいものにしようと、

少し努力しましたが、効果はなかったようです。

 

白身魚のファルシ 茄子とキノコのグラチネ 

ソース・ヴァン・ブラン

 

自分のメンツを保つより、どうすれば、区民が暮らしやすくなるかを考えないと、いつまでも、同じことを繰り返すでしょう。

 

国会ばかりでなく、私たちの民意も低いのです。