ごみ問題に高い意志で、挑戦している「リビルディングセンター」を応援しています。

 

行ったきのうは、久しぶりに東野代表がいました。

大きなテーブルで、4名ほどの若い男女と対話。

注文でしょうか、取材でしょうか。

気さくな、そして、熱心な、ときどき、大きな笑い声が起こる彼らの話し合いを聞いていますと、いいなあと思います。

残念なことに、今、世界を担う人々は対話ができずにいます。

自分の考えを大きな声で発信するだけです。

 

彼らの笑顔の話し合いに、未来を見る思いがします。