「fumi」さんは、自慢のお店だ。

えっへんなのだ。

 

きょう、考えたことを書こう。

誰にとっても、いい人というのは、ありえない。

好く人がいれば、尻から出た虫のように嫌う人もいるだろう。

 

好かれたからといって、有頂天になる必要もなければ、嫌われたとして、思いつめることはない。

好く人もいれば、嫌う人もいるというのが常のことだ。

若いうちは一喜一憂するだろうが、私は齢を重ねてきた。

なんぼのもんじゃい。という面の皮の厚さを誇っている。