
ニュースや新聞を読んで、できた句。
渡り鳥小枝に乗って海渡る
渡り鳥というのは、小池百合子東京都知事のこと。
彼女を揶揄した句、です。
渡り鳥が小枝に乗って、海を渡るとき、休むというのは真偽のほどは定かではないのですが。
国民は、また、民主にやらしてみようときと同じように、バラバラな希望の党にわらわらと入れるんだろうなあ。
さて、自分はどうするかな。
よく、考えるつもりだ。自分の頭で。
諏訪の最後の夕焼け。岩石のようだ。
一日が終わろうとしている。
とても、いい一日だった。
こんな句も作りました。
山道で小さな蛇が轢かれてる
大きな蛇が轢かれていると、気持ち悪いけど、小さな蛇だと、可哀想という気持ちが湧いてきます。
北朝鮮の子どもたちのことを思って。