夫の出張に合わせて、今日から東京入りしています。

久しぶりの都会を満喫しました。

 

ランチにフレンチを食べ、夕方は和菓子とお抹茶。

日の暮れる前にホテルに入り休憩。

優雅な1日でした。

 

お腹の赤ちゃんとの最後の旅行かな。

 

途中、インスタントカメラを買いました。

入院中に使おうかと思って。

現像は時間が経ってからにしようと思います。

 

あとお別れの手紙用のメッセージカードも買いました。

夫と私と2種類。

夫も書いてくれると嬉しいな。

 

それとガーゼハンカチ。

ズボラ過ぎてこの旅にハンドタオルの持参を忘れたため。

病院で絶対に泣くと分かりきっているのに忘れました。

可能なら赤ちゃんのおくるみにしてあげたいなと思って、少し大判の、肌触りが一番良いものを選びました。

 

 

赤ちゃんにあげるものを考えているのですが、ベビー用品とかおもちゃとかは見てもあまりピンとこなくて。

なんか、お腹の赤ちゃんに、子ども扱いするなよって思われてる気がして。

私より先にこの世を去るせいか、先輩なのかもしれませんね。

 

だとすると、今日、急に抹茶を飲みたくなったのはきっと赤ちゃんの意思。

苦味がじわっと口に広がってとても美味しかった。

 

お主、大人味がわかっておるな。

 

 

 

棺に他に何を入れてあげようか、考え中です。

産着は病院に聞いてみようかな。

入院中は折り紙で沢山の風船を折ろうかな。

 

 

 

明日は梅を見に行こうか。

 

急ごしらえだけど沢山思い出を作りたいね。

 

 

 

今日は仕事を休みました。

多分もうしばらくいかないでしょう。

明日から東京に行って、結果を聞いて、地元の産婦人科に説明しに行って、手術。

産休。

 

まだ胎動がないことだけが救い。

 

生協のキャンセルは無事にできました。教えてくださった方ありがとうございます。

 

とりとめのないことばかり。

 

もう心は死んでしまっている。

自分の中でもう赤ちゃんは死んでしまったものとして扱ってる。

 

本当はまだ生きているのに。

エンジェルサウンズ で心拍を聞くのがこわい。

 

けど記録として残しておきたい気もする。

 

職場にどう説明しようか。

私の他に2人妊婦さんがいる。

みんな同じ産院。

 

つらい。

 

産休後復帰したほうがいいかな。

多分家にいるより気は紛れる。

 

でも誰にも会いたくないかも。

 

来月中旬には祖父の米寿を祝う会がある。

飛行機に乗って行く予定だったけど、出席できるかな。

 

実家に帰って里帰りの初診予定もしていた。

 

 

 

夫はその時期もまた出張。

私が家で1人でいるより実家にいた方が安心するらしい。

どうだろう。母の無神経な言葉に傷つきそうな気がする。

 

前の流産は、不妊治療病院での稽留流産だったからかすぐに気持ちを切り替えられた。

手術後1週間で職場復帰もできた。

 

 

今回は違う。母子手帳も貰って、産科に通って、つわりも乗り越えた。

安定期に入った。

 

エコーで動いている動画も貰った。

マタニティパンツをはいて、お腹がふっくらしている。

 

そして何よりまだ生きている。

 

私のエゴで人工死産を選んでしまう。

 

 

胎児ドックで指摘されてから、前回の流産の残薬の子宮収縮薬を何度ものみたくなった。

 

 

昨日は妊娠して初めてお酒を飲みたくなった。

 

何も考えたくなくなった。

 

赤ちゃんの為に用意してあげられることも色んなブログを読んで学んだけど、

今は何もしたくない。

 

 

このまま自分も消えてしまえばいいのにと思う。

 

もう痛みを感じたくない。

 

心の痛みも、悲しい出産の痛みも。

 

田舎だから無痛分娩は望めないだろう。

無痛希望のための里帰り出産の予定だったのにな。

 

 

来月の今頃はもうおなかに赤ちゃんはいない。

 

心を殺して毎日をやり過ごすしかない。

 

 

泣きながらだけどこうやって文字に起こすと少しリラックスできる。

もっと早くブログに戻って来ればよかった。

 

起きたことを纏めるよりも、今リアルタイムで思ってる事、今後に対して思う事を書くのが性に合っている事がわかった。

 

 

 

 

ご無沙汰しています。

 

随分と日が空いていた中、何をしていたのかと言いますと。

 

まず、胚盤胞移植を11/15にしました。

11/23に妊娠判定をもらいました。

1/10不妊治療クリニックを卒業しました。

産科に転院しました。

絨毛膜下血腫からの出血で、1ヶ月自宅安静指示が出ました。

 

ここまではまだ平和だった。平和だからあえて書くこともなかった。

 

安心して妊婦生活を送りたいと思って、胎児ドックを受けに新幹線に乗って東京へ行きました。

二本あるはずの臍の緒の動脈が一本しかないという、単一臍帯動脈が見つかりました。

週数に比べ小さいことがわかりました。

鼻骨が見えませんでした。

 

この結果から、マイナーな染色体異常の可能性もあると言われたので、絨毛検査を受けることにしました。

普通のG分染法に加え、細かい異常も検出できるマイクロアレイ法も追加しました。

 

G分染法の結果では、転位が認められました。

これが親由来のものなら問題なかった。

 

けど先週マイクロアレイ法の結果で染色体の欠失も見つかってしまいました。親由来ではない染色体異常らしいです。

今回の妊娠は諦める方向で、というニュアンスの速報の電話が医師からありました。

 

今週その詳細説明を聞きに東京へ行きます。

 

 

無事に安定期にも入ったのに。

両親も楽しみにしているのに。

職場でも喜んでもらえたのに。

 

何より顕微授精でやっと授かった赤ちゃんなのに。

 

何故こんなにもハードルが高いのか。

何故こんなにも辛い思いばかりふりかかるのか。

 

 

 

 

東京へ説明を聞きに行くにあたり、さっき夫とケンカをしました。

 

生協の配達日が東京に行く日と被ることにさっき気づきました。

生鮮食品が玄関先に置きっぱなしになる事が夫は許せないそうです。

 

私にとってそんな些細な事は今どうでもいい。

玄関前に数日放置でも仕方ない。

いたずらされる可能性が恐ければ、全て捨てればいい。

それか日帰りで帰宅すれば家に取り込める。

 

しかし夫は怒鳴り散らす。

 

家が留守な事がバレるのが嫌だ。気持ち悪い。

せっかく東京のホテルもとったのに。日帰りするとあっさり言うとはその手間を踏みにじる気か。

 

 

私にとって、本当にどうでもいい。

 

 

呆れて物が言えない。

 

次元が違う。

 

お腹の赤ちゃんの事で東京に行くのに、なぜ生鮮食品の行く末に気をかける必要があるのか。

 

 

自分の子どもの状態を夫婦で聞くために東京に行くのに、なぜ宿泊の手間を恩着せがましく言われなければならないのか。

 

 

夫婦の今回の妊娠に対する温度差をこんなところで感じてしまい愕然としています。