ちぇるのつれづれ。 -9ページ目

ちぇるのつれづれ。

近すぎる人と不倫をしていました。

彼と居た頃のこと
今思うことをそのまま綴ります。

いつか、こんなこと書いててバカみたいって思える日まで。

これから先、私はもうあの人には会えない。
そう思うと、苦しくなる。

でも、もしあの人に会えたとして、私は何をしたいんだろう?

そう考えると、何もなくて。

会ったって、
せっかくあの人がなかったことにしているであろう記憶を、私が消せずに反芻している記憶を、無駄にくすぶらせるだけで、
それはあの人のためにも、私のためにもならないことで。

会ったって、
時間が戻るわけでも、あの人の環境に良い影響があるわけでもない。

もし、会って別れ際のことを話せたら、
私の気持ちはすっきりするのだろうか。
あの人を罵りたいのか、謝りたいのか、自分でも良くわからないけれど、きっと謝るだろう。
それで、私は満たされるのか。
満たされたとして、結局自己満足じゃないか。

きっと、私はあの人に会うことを怖がりながら、どこかで期待していたんだと思う。
私の影も形もどこにも残っていなくて、普通の生活を送っていることを、この目で確かめたかったんだと思う。

ただの、ないものねだり。
叶わないから、苦しいだけ。
いつだって自由に会える環境にあったら、あの人への関心はもっと薄いんじゃないかな。


分かりあえることもない代わりに、傷つけあうことも、もう、二度とない。
それでいいし、それしかない。