ので
ストーリーズは消して
下書きへ引っ込めた
で書いてた内容を
喋りました。
そもそもは
昨日のライブで
「数か月間瞑想してみてるけど
不安が強いままな気がする」
というコメントをもらったことで
なんと・・・
全幅の信頼を寄せていた
瞑想がダメだったとは・・・
と少しショックを受けたこと
昨日のliveの中では
栄養状態の改善とか
行動の変更とかも
思ったより大事なのかもしれん
と喋ってるんだけど
夫にこのことを話してみたら
「ほんまかいな~?って
疑ってかかってると
効果出にくいこともあるかもしれんな」
と言われ
それかも。となった。
のでしゃべった。
疑いを晴らそうと動いても
疑いは強まる。
私もコンサルを受けていた時、
不安ばっかりで
焦りばっかりで
すごい”コツ”とか
私にぴっっったりの劇的な方法とか
そういうのを求めすぎて
(天国地獄思想
あんまり心から
信頼できていなかった
この人にしたのは
間違いだったんじゃないか。
私には合わなかったんじゃないか。
という思いがぬぐえずにいた。
この時期は
「選んだ方が正解」という言葉を
よく聞くようになったころで
だったら。と、
「この人を選んだことが
正解だとしたら
どうするか?」を
ゼロ秒思考した。
で、でてきた質問をした。
そこからどんどん
信頼感が増した。
もっともっと、
いい答えをくれよ、と
質問しても
”いい答え”はもらえなかったし
(そもそもない
これでよかったんだろうか
は消えなかったけど
信じていいとしたら
この選択が正解だとしたら
で行動を選んでみてから
ぐっと向きが変わった
だから
信じるための材料を
貰おう貰おうとしても
それは信じる材料にはなりえないのだけど
自分の中で信じることにして
行動を選んでみると
信じる材料になっていく
信じることが正解てわけでもなくて
信じないならそれでも同じ
今の延長ではない現実に行きたい時は、
他人を信じてみるステップが
まず必要で
その時は信じる材料を集めようとするより
信じるとしたらどうするかを
自分に聞くのがいい。
誰か、相手、あの人が
十分に”信じさせてくれる”
んじゃなくて
自分一人で信じるかどうかを
決めることが出来る。
当時読んでどきりとした記事