ひーちゃんといっしょ

 

 

 

 

期間終了後のお手紙をいただきました。

 

 

 

 

 

 

ガチ泣きした笑

 

 

 

 

 

ほんとに

わたし、自分の思う

「これが!!!良いんだっ!!!!」

を貫いてよかった。

 

 

色々わかっててくださってて

これはかなり恵まれたと思う

 

 

 

 

 

やってて一番思ったのが

 

主催者であろうと

主催者だからこそなのかもだが

 

自分に嘘つくと

とたんにガタガタする

 

 

 

 

私自身も

私とすごく

向き合わされた3ヶ月だった。

 

 

 

なんでこんな態度を

取られなきゃいけないんだ

 

とか

 

なんでこんな言い方を

されなきゃいけないんだ

 

とか

 

湧いた時は

すべて

 

なんでこんな態度を「許してる」んだ

なんでこんな言い方を「許してる」んだ

 

でしかなくて

 

 

 

自分の自分への取り扱いでしかなかった

 

 

 

 

私が自分に我慢を強いるほどに

お客様との関係もぐらついた

 

 

 

イライラも

ムカつきもあっても

 

 

もう辞めたい

 

 

とは思わなかった

 

 

 

 

嫌われても

恨まれても

「安心」なぞ1ミリも与えられなくても

 

私から

渡せるものは全部渡した

 

 

 

 

よく例えられる

魚釣りとビジネスの話と似ててさ

 

魚をあげることより

魚を捕る方法を教える方が

有益

 

て話あるやん

 

 

 

 

安心もそれと似てて

 

 

安心する言葉

共感する言葉を

あげることより

 

 

自分を安心させられる方法

共感されなくても

自分で自分の感覚感情を全肯定できる方法

 

 

渡したかったんだよ。

 

 

 

で、渡せてたの。

 

 

 

 

泣くわ。。。

 

 

 

 

魚をもらうだけの時期があって良いと思う

あまりに飢えている時は

先に食べないとね。

 

 

でも

 

ずっとそれだと

変わらない

 

飢える自分から進んでいかない

 

 

 

 

「良い気分とは

自分の感じることを全肯定してる状態

 

でしっくりきた!」

 

とオトナゴコロ保育園(無料体験中)

で言われまして

 

 

 

 

 

 

私が

瞑想や

自分に質問を

お勧めするのは全部ここに繋がってて

 

 

何して欲しいかって

 

 

 

「自分で」

自分の感覚感情を

全肯定できるようになって欲しい。

 

 

 

のね。

 

 

 

自分で。よ。

 

 

 

できるからな。

 

 

 

他人てさ、

それをやるためのエキストラよ。

 

自分が自分を全肯定してくための、

モブ。笑

 

 

 

他人にいくら

「大丈夫だよ!」って魚もらっても

自分が受け取らなかったら同じ

 

 

魚をもらうにしても

最終自分が全肯定するかどうか

 

 

 

でも魚貰えなくても

自分で魚獲れる。

 

 

自分が肯定するかどうかでしかないから。

他人は必要条件じゃない。

 

 

 

 

私は、寄り添いません。

 

 

だって私が伝えたいのって

「自分が自分に寄り添うこと」

なんだもの。

 

 

 

 

 

あなたの不安に寄り添うのは

あなた。

 

あなたの感情を肯定するのは

あなた。

 

あなたに安心をあげられるのは

あなた。

 

 

 

 

 

私に言い訳しても無駄。

 

自分が納得してないなら

自分から白い目で見られてるよ。

 

私にわかってもらっても意味ない。

 

 

 

 

自分のことを全肯定してあげられる

自分

 

を取り戻すのが

 

オトナゴコロ保育園です。

 

 

 

 

 

 

やることは地味地味ですが。

 

 

 

自分を全肯定する土台ができます。

 

焦り不安に

振り回される人生から降りられます。

 

魚を自分で捕る人生!笑

 

 

 

 

ちょっと変更しようと思うので

しばしお待ち下さいませ!