被害妄想とか

捏造の記憶とか

が起きるのは、

 

 

 

それを通じて

解放したい感情があるから

なんじゃないかと思う。

 

 

 

 

 

 

だから

感情を感じる前に

 

妄想を正そうとか

記憶を事実に置き換えようとか

 

やってしまうと

 

 

 

同じような

感情を解放させるための現実が

落ち続けるんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

だから、

感情を感じきると

次の展開が来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで落ち続けていた現実が

「要らなく」なるから。

 

 

 

 

 

 

パートナーの正論がしんどい」

というのは

 

わたしとお客様の

共通トレンドだ笑

 

 

 

 

 

これはなんで起きるかというと、

 

清く正しくあろうとし過ぎているから

じゃないかなと思う。

 

 

 

 

現実が何を教えてくれているかというと、

 

もっと理不尽でもいいよ。

 

ということ。

 

 

 

 

 

 

だから

”自分よりも「正しい」人”

現実に表す。

 

 

それが、正論をぶつけてくるパートナーである。

 

 

 

 

 

 

なので

 

理不尽に怒ることを自分に許してあげると

パートナーが変化する。

 

 

あんなに

「俺が言うことが正しいだろうが」

という態度だったのに

 

謝られる。

という現実が来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、

自分より正しい人間

が「要らなく」なったから。

 

理不尽でもいいんだ、を

自分に解放してあげられたから。

 

 

 

 

 

だいたい、

誰から見ても正しい

というものは無いのだ。

 

 

 

俺も

わたしも

ぜー---んぜん正しくない。

 

 

誰も、正しくない。

 

 

 

 

それぞれの意見がある

それぞれの好みがある

 

 

 

 

ただ純粋に

怒ったり

傷ついたり

悲しくなったり

喜んだり

楽しんだり

 

ただそれだけでいい

 

 

 

正しくなくても

どんな感情を抱いても

感じてもいい

 

 

 

人間は

不合理で理不尽で

かわいいのだ。

 

 

 

 

 

 

ご質問ご不明点等ございましたら

こちらへどうぞ↓

友だち追加