まずはラジオNIKKEIから。初めはオフトレイル本命だったんすよ‥
でも自信無くなってサトノにしたんすよ‥なんなんすか、あのデムーロさんの騎乗は。もう少しガマンすればオフトレイルと一緒に伸びれたかもしれないじゃないですか。わからないですが。ガッカリです。

北九州記念はピューロマジック鮮やかな逃げ切りでした!ヨシノイースターは買ってなかったんで単勝厚めで正解でした。

昨日今日と的中しましたが、結局トントン。
ま、楽しめたもん勝ちか! しばらく単勝メインで頑張りますー!






ラジオNIKKEI賞 レース後のコメント

1着 オフトレイル(田辺裕信騎手)
「あそこまで後方から行くとは考えていなかったのですが、凄い脚を使ってくれました。流れに乗って行ければというのはありましたが、ゲートの中でソワソワする場面がありスタート自体は上手に出られませんでした。ペースが流れて、それに巻き込まれなくてよかったと道中は思っていました。

 今日のようなレースができれば、好位で運ばなくてもいい脚が使えると証明できましたし、レースの幅も広がったと思います。(地元福島での重賞勝利の味は? の問いに)美味しかったです。ごちそうさまでした(笑い)。」

2着 シリウスコルト(三浦皇成騎手)
「この枠を生かせてやりたいケイバは出来ました。 調教からコントロールがきいていました。この斤量で勝ちに行ってこの結果でしたから馬をほめてあげたいと思います」

3着 ヤマニンアドホック(津村明秀騎手)
「1、2コーナーで引っかかる感じでした。しかし、それでこれだけ走るのですから体力があります。もう少し大人になれば変わってくると思います」

4着 メイショウヨゾラ(吉田豊騎手)
「良い枠順で、リズム良く行けました。欲を言えばもう少しハミをかまずに行けたら良かったです。ハンデもあり、よくがんばってくれたと思います」

5着 ショーマンフリート(菅原明良騎手)
「2コーナーで内から出られて一列下げないといけなくなり、位置が下がりました。あのままの位置だったら最高だったのですが…。外を回って最後苦しくなりましたが、それでも5着とふんばってくれました」

9着 サトノシュトラーセ(M.デムーロ騎手)
「小回りは良くないようです。エンジンが上がりませんでした。コーナーで馬のペースが上がらず、ギアが4のままで、5まで上がりませんでした」

10着 ミナデオロ(西塚洸二騎手)
「道中思った以上にりきんでしまいました。前にカベを作れたら良かったのですが、内に入れず外々の3番手でレースをすることになりました。(そういうことがなければ)もう少し良いパフォーマンスを見せられたと思います」

11着 アレグロブリランテ(横山和生騎手)
「流れも時計も速かったです。もう少し渋って時計がかかれば良かったと思いますが、この経験を生かしてあらためてですね」
 
北九州記念 レース後のコメント
1着 ピューロマジック(松山弘平騎手)
「スタートも出てくれていいレースをしてくれたと思います。前半も速いタイムでしたが、しっかり粘ってくれて、開幕週の馬場を味方にこの馬らしいいい走りができて嬉しかったです。

 ハイペースでしたが抱えながらで、そんなに速いという感じではありませんでした。そこは馬の能力ですね。このペースでもそれだけのレースができるところがすごいと思います。

 なかなか重賞を連勝できるものではないですし、スタートからスピード豊かです。気性面で少し難しいところがありますが、厩舎サイドが上手く仕上げてくださり、このように来られているのだと思います」

2着 ヨシノイースター(丸山元気騎手)
「良い形でした。4コーナーでは前を捕まえられそうだったのですが、最後は(脚色が)一緒になりました。相手は渋太かったです」

3着 モズメイメイ(国分恭介騎手)
「ゲートを上手く出すことができませんでしたが、ペースが流れたので、インから上がっていけました。いい競馬をしてくれたと思います」

4着 カンチェンジュンガ(田口貫太騎手)
「良く頑張ってくれました。ゲートも決まって、このペースでも脚がたまりました。直線は窮屈になって、スムーズではなかったのですが、あきらめずに走ってくれました。重賞でもやれる力があると思います」

5着 ショウナンハクラク(小沢大仁騎手)
「ゲートはスムーズで、折り合いに課題のある馬だと聞いていたのですが、ペースが速く、力みすぎることはありませんでした。開幕週で、内も前も止まらない中、3着とは差がありませんでしたし、この条件で、この枠で、力を出してくれたと思います」

6着 ナナオ(和田竜二騎手)
「もう一つ前を取りたかったですが、流れも前走より速かったですし、枠的に外を回らされたのが響きました。古馬とやって、良く頑張っていますが、ここまで速いとしんどかったです。それでもそう負けていませんし、良く頑張っていると思います」

14着 グランテスト(坂井瑠星騎手)
「レース前から(気持ちが)後ろ向きで、レースでも外に逃げようとして脚がたまりませんでした。力負けではないと思います」

15着 メディーヴァル(小崎綾也騎手)
「馬の感じは良かったです。スタートで隣の馬につられて立ち遅れてしまい、立ち回りも中途半端になってしまいました。うまく立ち回ればそれほど差が無かったかもしれません。枠と乗り方次第だと思います」
 注目しますか?